一日に十石の米が通った道
群馬県上野村と長野県佐久町の境にある展望台。十石峠。
長野・群馬県境にそれはある。

深い谷を通り、比較的開けた峠で、初めてみたときには、
こんな所に、何でこんなものがと思った。
なんか場違いにも思えるほど立派な展望台。
全体に道は狭いが、舗装はされている。ただし坂道の雰囲気は長野側は谷が開けているのに対して、神流川源流部の群馬県側は谷も深く、その底を走っている感覚。
迂回・脱出ルートはあるが、移動距離が長めで、土砂災害が頻発しやすそうな場所なため、自転車でトライするには装備が必須。冬季通行止めです。
ところで、この付近には、平成16年より、国土交通省高崎河川国道事務所で十石道路計画なるのものがあって、3つの案が17年5月に示されてます。
その後の動きは不明。
昔は1日に十石の米が佐久から運ばれたほどの幹線道路だったため、十石と呼ばれたらしい。
余談だが、箱根-伊豆間には十国峠がある。
